臓器移植法案で喜ぶ感覚とは

脳死を「人の死」と位置づけ、年齢制限をなくす「改正臓器移植法案」が参議院で可決した。

衆議院の時もそうだったが、一番「極端」と思えるA案があまりにすんなりと議会を通り抜けた事に正直驚いている。

「救える命を救うべく・・・」という理念は理解できる。
しかし、なにか不安を禁じえない。

心臓移植を待ちわびて死んでいった我が子の二の舞を出すまじと奮闘する家族の法案可決に喜ぶ姿が映しだされていたが、その感覚に不可解な気持を持ってしまうのは私だけだろうか。

この気持は、以前テレビで見た心臓移植のために支援を呼びかけている親子の様子を見たときから、感じていたものだ。

その親子へのインタビューで、当事者の青年(高校生だったと思う)が「病気が治ったら、あれをしたい。これをしたい」と言う。
同じくその母親が「○○をさせてやりたい、△△をさせてやりたい」

と、移植後のメリットを並べ立てることに終始し、テレビ局の意向なのかもしれないが、その親子の様子には、他人の命とひきかえであることの罪悪感のようなものは全く感じられなかった。
助かりたい気持は理解できる。しかし、他人の死にたいして、もっと尊厳を持つべきじゃないかと正直思ってしまったのだ。

臓器は、ただの医療用パーツではないと思う。

今回の法案可決で、脳死を人の死と位置づけ、年齢制限がなくなり、家族の同意で移植が可能になった。

「家族の同意」とは何か。
脅迫されていても「同意」である。家族の誰かが他人から金銭を受け取り、他の家族に「同意」を迫ったとしても、「同意」であることに違いない。

この法案が、あらたな人身売買の礎にならないことを願う。
posted by ぷあワーカー at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと・・疑問

パンダ2頭は友好か?支配か?

台湾にパンダ2頭が中国から贈呈されるそうな。

以前(2005年)にも「パンダ外交」の話はあったそうだが、台湾の前総統が拒否していたらしい。
今回のパンダ贈呈に関して台北のハオ龍斌市長は、「パンダの到着は中台関係改善の重大な第一歩」と大喜びだそうで、約1000万ドル(約9億円)も投じて、鑑賞施設を新設したそうな。

また、パンダか・・・・

少し前に日本の首相もパンダのレンタル(リース?)を約束してきて物議をかもしていた。
それにしても「中台関係改善」とはいったいなんだろう。
中国にとって中台関係改善とは共産党の一党支配体制に台湾が組み入れられることで、それは台湾が民主主義を捨て、中国というファシズム体制の軍門に下ることを意味するのではなかろうか。
台湾の人たちは、そんな事を望んでいるんだろうか。

外交カードとしてのパンダっていったいなんだろう??
おもわず、童話「赤頭巾ちゃん」を思い浮かべたのは私だけだろうか。

「ほ〜らパンダだよ〜。可愛いよ〜。オジサン(中国)はやさしいんだよ〜、こっちへお出で〜〜」と台湾人を安心させ、近くにおびき寄せた所で”ガブッ!”なんてことを企んでるんじゃないか。

台北市長殿、経済効果を期待しての喜びなんでしょうけど、そんなに嬉しいですか?

posted by ぷあワーカー at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと・・疑問

女性からみて「なぜ?」と思う男性の行動ランキングにもの申す

GOOランキングで
「女性からみて「なぜ?」と思う男性の行動ランキング」
というのがあった。これがけっこう面白い。

以下1位〜10位
@道ばたにつばを吐く
Aくだらないモノにお金を使う
Bバレバレのうそをつく
C別れてからも連絡をしてくる
Dぶりっこを「可愛い」と思ってしまう
E道を間違えても引き返さない(特に運転中)
F自分の不健康自慢が好き
G部屋のゴミを捨てない
H空返事が多い
I缶コーヒーや炭酸飲料をよく飲む

けっこう笑える。ちょっと反論

道ばたにつばを吐く・・・ガラの悪いヤツや中国人男性と付き合ってる人が多いのでしょうか。

ぶりっ子して欲しい男の心理が分からないようではダメですよ。
世の女性には、男性の空返事が多い理由を考えて欲しいですね。返事をするだけ誠意がありますよ。

あと「若い女の子が好き」というのもありました。
当たり前だろ!女性も若い男が好きだろ!!

それから「エンジンが付いたものが好き」っていうのには笑ってしまった。(そのとおりです、モーターでも良いと思います)


世の男性が全てこういったカテゴリー分けされてしまうのか・・というわけではないだろうが、不思議な連帯感のようなものを感じてしまうのも事実か。
しかし、くだらないモノ・・・とはなんでしょうね?
女性にも同じ事が言えるのでは?
posted by ぷあワーカー at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと・・疑問

タスポ(taspo)不調で未成年者は・・

タスポ(taspo)を知っていますか。

taspo(タスポ)とは、全国のたばこ自動販売機に導入される成人識別ICカードのことです。
2008年3月から宮崎県と鹿児島県で先行導入されていますね、ニュースで見たタバコ愛用者も多いかと思います。

現在、「taspo(タスポ)」の利用申込者は、全国の喫煙者の約8%にとどまっており、先行導入された宮崎県と鹿児島県でも普及率は3割弱だそうで、日本たばこ協会の思惑とは大きく外れた結果となっているようだ。

タスポ申込者、喫煙者の8%  日本たばこ協会調べ - 速報 ニュース:@nifty.

このタスポ、未成年者の喫煙防止が目的だそうだが、期待されている効果には大いに疑問を感じる。
未成年者がたばこを買うのは何も自動販売機だけとは限るまい。

たとえば、アルバイト店員しかいないコンビニなどで、レジに未成年者がタバコを差し出したとして、「未成年者はタバコを買えません」などとたしなめたりするだろうか。

仮に、未成年者がたばこを買い難くなったとして、それが万引きを助長することになりはしないか。

それに、たばこを買うだけなのに何故、個人情報をさらさなければならないのか。
未成年者の喫煙防止といいながら、ほんとうは個人情報が目的のマーケティングだったりして・・・・。
posted by ぷあワーカー at 23:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっと・・疑問

不二家が安全宣言!

不二家の桜井康文社長は1日、チョコレートなどの一般菓子の製造を同日再開したと発表した。

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000140-mai-soci

ずいぶん時間が掛かりましたね。

「不二家は山崎製パンの支援をうけて安全衛生管理を抜本的に見直した」そうですが、そんなに酷い管理体制だったんですか。

それも悲しいですね。

じゃあ、これまで「おいしい、おいしい」って不二家の洋菓子を食べていた我々や子供達は何なのでしょう。

そりゃあ、不二家だって一企業ですから、Q、C、Dのなかで、このご時世にCを最大限優先するのは仕方のない事なのかも知れません。

だけどライバルメーカーの助けを借りなきゃ衛生管理もできなかったのですか(食品メーカーなんでしょ)

儲け優先の民間企業といえども、子供を裏切らないでもらいたい。

posted by ぷあワーカー at 01:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっと・・疑問
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。